【健康診断の取組みの紹介】
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2026年06月14日
【健康診断の取組みの紹介】
東京都八王子福祉園をはじめとする東京都社会福祉事業団では、職員の安全と健康を確保するとともに、快適な作業環境の形成を促進することで、職員の福祉の増進と職務能率の向上を図るため、職員の健康診断を実施しています。
今回は、その健康診断の取組みについてご紹介します。
1. 健康診断を受ける目的
健康診断の最大の目的は、病気の「早期発見・予防」と「早期治療」です。
健康診断結果の数値のわずかな変化からでも、自覚症状が出る前の段階で健康状態を把握することができ、生活習慣病の進行や重篤な合併症の発症を未然に防ぐことが出来ます。
自分自身や大切な家族の将来を守る意味でも、健康診断の受診はとても大切なことです。
2. 主な取組み内容
職員が受診しやすい環境づくりと健康管理のサポートを行っています。
東京都八王子福祉園には、生活支援員(福祉職)、医師や看護師などの夜間ローテーション勤務に従事する職員も多く、受診時間を確保するための工夫が必要になります。
そこで東京都社会福祉事業団では、受託事業者の「医療法人社団 こころとからだの元氣プラザ」が各園を訪問し、会議室等に臨時の健診会場を設け、業務時間内に受診できるよう配慮がされています。
(健診会場の様子)


所属園の会場で受診することが原則ですが、勤務スケジュールで都合がつかない場合は、同法人内の他園で受診することも可能です。
また、法定の必須検査項目に加え、年齢や希望者に応じた希望検査(消化器健診、婦人科健診、大腸がん検診、等)も実施しており内容も充実しています。
受診後の職員に対しては、健康診断の結果をフィードバックし、必要な方には産業医師による面談や受診勧奨のための事後措置も実施するなどフォロー体制も整っています。
3. 実施期間
・前期健康診断: 5月初旬〜 7月末日頃
・後期健康診断:11月末日~ 12月末日頃
※特定業務従事者健診:夜間ローテーション勤務従事者が受診対象者となります。
(参考)
・情報機器作業従事者健康診断:1月末(約1週間) ※会場:(参考R08)東医健保会館
・腰痛・頸肩腕健康診断:1月中旬~ 2月中旬頃
最後に
日々の業務が忙しくて、ついつい「時間がある時に受診すればいいや…」「これまでも大丈夫だったから、受診しなくても問題ないだろう…」と考える職員もいるかもしれません。
しかし、職員の皆さんの健康は、何にも代えがたいものです。健康診断の機会を逃さず、担当として必ず受診するように促しています。
健康診断担当

